感染症にお困りの方へ

感染症でお困りの方

 

令和5年5月から世界的に影響を及ぼした

コロナウイルスの感染症指定は

「第2類」から「第5類」へと移行されました

 

 

しかしながら、現在においても

以前感染力は衰えることなく

医療機関内の受け入れ状況がひっ迫した状態です

 

 

感染症指定が移行したことにより

各市町村の行政対応や費用控除も縮小され

罹患された患者様、家族様は

「いったい何処へ連絡したらいいの?」

と思われることと思慮します。

 

 

私ども和歌山民間救急サービスは

感染症患者様への対応もさせていただいております

 

 

感染対策費用なども一切頂戴しておりません

通常の搬送料金のみで対応させていただいております

 

医療器材、介助資器材完備

ご家族様も感染リスクを了承の上、ご同乗可能

 

大変なご状況とお察ししますが、救急車を呼ぶ前に

まずはご相談からご連絡下さい。

073ー464-3930

 

 

 

「民間救急」とは、医療機関や行政救急車の

担い手の役割と位置づけられています

 

 

和歌山県は人口1人に対する救急車要請割合が

毎年上位の都道府県と発表されております

これが「救急車がなかなか来ない・・・」

原因の一つです。

 

 

救急車を運用する救急隊員さんは

決してノロノロしているわけではありません

いつも消防署から出動しているわけではありません

一番近くの救急車が患者様の元へと

駆けつけてくれますが、

その一番近い救急車が遠くにいてるのです。

 

 

それが自分だったら

それが家族だったら

それが大切な人だったら

 

 

救急車は無償であり、医療機関で受診されるまで

フルオートで動きます。

本当に便利な市民サービスです。

 

 

しかし救急車の本来の役割は「救命」です

誰もが使えるサービスであり、

いつでも使えるサービスでなければなりません。

 

 

そのためには、国民、市民ひとりひとりが

そのサービスを維持する努力義務があるのかもしれません

 

 

民間救急サービスは有償ではあります。

しかし、それ以外の移送や移乗、手続きなど

救急車と同じサービスを受けられます。

 

 

少し感染症から話はズレてしまいましたが

私ども和歌山民間救急サービスは、

患者様の意向に沿ったサービスを提案・提供致します!

 

 

患者様の諦めていたご移動

介助者に無理が生じていたご移動

 

☆最適かつ安全なプランを提供いたします☆

 

ご相談から承っております。

お気軽にお電話お待ちしております。

 

和歌山民間救急サービス

073-464-3930

 

 

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